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生理前の眠気何日前から?薬で改善出来るのか調べてみた!吐き気や頭痛対策も

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女性ならではの悩み、生理前の身体の不調。人それぞれですが生理前の不調がひどい方はそれだけで、他の事にも支障が出たり、やりたいことが出来なかったり大変です。

こんにちは!なつなこです。

今回は、そんな生理前の身体の不調の中でも、眠気におそわれ起きていられなくなるくらい眠いという方が多く、私もその中の1人なので少しでも改善できる方法はないのかをお伝えしたいと思います!

♦生理前の眠気は何日前から始まる?♦

生理前の眠気はだいたい生理が来る何日前からはじまるのでしょうか?個人差はありますが、だいたい生理がはじまる3日~10日ほど前から眠気が出る人が多いですが、早い人では12日前から眠気が出る人もいるようです。

3日くらいでしたらなんとか我慢しようと思いますが、10日~12日も眠気におそわれてたら1か月の1/3は普段通りの生活が出来なくなってつらいですよね。

私は生理が来る2~3日前くらいはなんとなく眠いな・・ですが前日は家に居ようものなら1日中、トイレと食事以外ほぼ寝ているときが多々あります(T_T)

そもそも生理前になぜ眠気がくるのでしょうか?

◊生理前の眠気の原因◊

排卵後から女性ホルモンである「プロゲステロン」と呼ばれるホルモンが多く分泌されます。この「プロゲステロン」というホルモンは女性の身体を妊娠しやすくする作用があり、体を休めようという働きがおこるため、強い眠気がおきる状態になるわけです。

上記で述べた、だいたい生理がはじまる3日~10日ほど前から眠気が出るというのも排卵後からプロゲステロンが多く分泌されることと比例してますね。

そして女性ホルモンには基礎体温をあげる働きがあります。通常身体の体温が下がったときに眠くなり熟睡できるのですが、基礎体温が高いと夜の睡眠が寝つきが悪かったり質が落ちたりするので、日中眠くなるとも言われています。

また、生理前の特有のホルモンバランスの乱れで睡眠ホルモンの「メラトニン」が大量に分泌されるのも原因の1つと言われています。

生理前の色々な症状「イライラ」「頭痛」「だるさ」などが現れることを月経前症候群(PMS)と言います。眠気もそのPMSのよくある症状の1つで“月経前過眠症”という立派な名前がついています。

少し、専門的な用語でお話しましたが、生理前の眠気はきちんと、理由のある症状なのです。この眠気がひどいと、運転中に意識がなくなったりする場合など命の危険もあるので、ひどい方はきちんとした対応や対処をすることをおすすめします!

♦生理前の眠気は薬で改善できる?♦

この眠気のおかげて、1日のスケジュールが狂ってしまったりスムーズに物事が行えないのは本当につらいですね。この眠気は薬で改善できるのかを調べてみました!

眠気の改善や対処法などで調べると・・・

•仮眠をとる

•適度な運動をする。

•ストレッチ

などがありますが、私の場合仮眠をと思って横になると仮眠どころか、熟睡してしまうので私と同じような方におすすめな方法をご紹介します。

まず、薬ですが、眠気となると薬の場合精神安定剤のような副作用が出やすいものになってしまうため、出来ればよほど酷い症状でなければ、薬は避けた方がよさそうです。

薬がだめなら何がよいの?

まず、一つ目は漢方です!

漢方は副作用も出にくく身体にやさしいので即効性はないですが、じっくりと身体を変えていくのに効果的だと言われています。

眠気に良いとされている漢方をご紹介します。

【pmsの眠気治療によく使われる漢方】

◊加味逍遥散(かみしょうようさん)◊

ツムラ漢方加味逍遙散エキス顆粒

1 疲れやすくイライラする方に

2 冷え症

3 更年期障害、不眠症

効能・効果

体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症注)、不眠症

注)血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。

引用元:ツムラ公式HP

◊当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)◊

ツムラ漢方当帰芍薬散料エキス顆粒

1 生理不順

2 冷え症(足腰)、むくみ

3 めまい

効能・効果

体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、

めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り

引用元:ツムラ公式HP

◊桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)◊

ツムラ漢方桂枝茯苓丸料エキス顆粒A

1 のぼせて足が冷える方に

2 生理痛

3 肩こり、頭重、しみ

効能・効果

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症: 月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症注)、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ、湿疹・皮膚炎、にきび

注)血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。

引用元:ツムラ公式HP

以上3つの漢方を紹介しましたが、これらはドラッグストアやネットショップで購入が可能ですが、漢方は体質、カラダの状態によって処方される薬が変わりますので、初めは自己判断で市販の漢方を選ばず病院へ行って診断を受けてからにしましょう!

次に眠気におすすめと言われているのがサプリメントです。

漢方も比較的安全と言われておりますが、サプリメントの方がより安全と言われてますので初めての方はサプリメントから試してみた方が良いかと思います。

現在眠気に良いとされているサプリは「チェストベリー」(チェストツリー)という成分を含むものが主流になっています。

「チェストベリー」は主にホルモンバランスを整える働きがあります。女性が不足しがちな栄養分がプラスされていることが多く、副作用の心配もほとんどなく今最も注目されているサプリメントです。

チェストツリーのサプリメントは錠剤やカプセル,チンキ剤,ハーブティーなどの種類がありますので、ご自分に合ったものを選んでくださいね。

【pmsの眠気治療によく使われるサプリメント】

◊女性のミカタ(すこやか編/やすらぎ編)◊

こちらのサプリは、すこやか編とやすらぎ編と2つありますが『すこやか編』は、チェストベリーをはじめ、月見草オイル・ビタミンB6などの成分により、PMSの不快な症状を緩和する効果が期待できます。

◊ルナベリー◊

「ルナベリー」は、チェストベリーをはじめ、月見草オイル・亜麻仁油・ビタミンB群などがバランスよく配合されています。

サプリが苦手な方にはチェストツリーが入ったハーブティーもあります。

【おすすめのハーブティー】

◊ルナテア◊

ルナテアには、チェストベリー40㎎の他、ブラックコホシュも配合されています。ブラックコホシュとは、PMSによる不快感に効果があるハーブです。鎮痛作用もあるので、痛みを伴うPMS症状や、生理痛にも良いとされています。

◊ハーブティー 【HAREBARE 15包】◊

hare-bare(ハレバレ)はラズベリーリーフ、チェストツリー、セントジョーンズワート、カモミールなど8種類のハーブをブレンドしました。手軽に飲めるティーバッグタイプ。

ラズベリーリーフ

子宮や骨盤の周辺の筋肉をほぐす

生理痛の緩和

チェストツリー

ホルモンバランスの改善

月経周期の改善

セントジョーンズワート

イライラや憂うつの緩和

不眠症の改善

カモミールジャーマン

心身のリラックス効果

冷え性の改善

チェストベリーは苦いので、はちみつなどを加えて甘くしたり他のハーブとブレンドして飲みやすくした方が良いです。

また、漢方と同じく即効性のあるハーブではないので効果が表れるまで1~3カ月かかります。毎日続けられるご自身にあったサプリメントやハーブティをおすすめします☆

※カフェインは眠気に効果はありますが飲みすぎると血行が悪くなったり、PMSに対しては逆効果なのでおすすめできません。

その他の効果として、アロマがあります。寝る前に、リラックス効果と安眠効果がある「ラベンダーの香り」や副交感神経を優位にさせて眠りにつきやすくさせる効果がある「オレンジやネロリ」の香りなど併用して質の高い睡眠をとることも対策のひとつと言えますね!

♦生理前の吐き気や頭痛対策♦

これまで、生理前の眠気についてお話ししましたが、眠気以外にも生理の前になると吐き気や頭痛といった症状があらわれる方も多いと思います。

ここでは、生理前の吐き気や頭痛の対策についてお伝えします。

◊生理前の吐き気の対策方法◊

吐き気は生理前でなくとも、つらい症状ですよね。生理前の吐き気はやはり女性ホルモンのバランスの乱れが原因です。生理前の不調はこの女性ホルモンのバランスの乱れが原因がほとんどです。

吐き気の原因を簡単に説明しますと、生理の前になると「プロスタグランジン」という物質が急激に増えるためです。この「プロスタグランジン」は子宮を収縮させる作用があり、そのため子宮の周りにある胃腸なども同時に刺激されるため吐き気がおきるとされています。

•吐き気の対策方法

【ショウガを使った対策】

ショウガは吐き気を抑える働きがあります。ショウガをおろして、紅茶や温かい飲み物に入れて飲むと良いですね。

【食事の改善】

大豆やアーモンド、青魚に豊富なDHAやEPAには子宮収縮を抑えるマグネシウムが豊富に含まれていますので、生理前から食事に取り入れるように心がけましょう。

【血行を改善】

血行が悪い人ほど「プロスタグランジン」の分泌が増え吐き気をより強く感じさせるので、体を冷やすと血行不良となります。体を適度に体を動かしたり、毎日湯船に浸かるなどして血行を良くするようにしましょう。体を冷やさないことが第一です。

【市販薬で対応】

どうしてもつらい時は市販薬で対応することも大事ですね。吐き気の原因である「プロスタグランジン」を抑える効果のある薬を選びましょう。

主な市販薬としては

•「イブ」(エスエス製薬)

•「ロキソニンS」(第一三共ヘルスケア)

•「バファリン」(ライオン)

などがありますが、ご自身にあった薬を選んで処方しましょうね。心配な時は薬剤師さんに相談するのも良いでしょう。

◊生理前の頭痛の対策方法◊

生理前の症状で頭痛に悩まされる方も多いですね。頭痛もひどい時は、頭を少し動かすだけでガンガンしたりするので、本当に辛いですよね。

やはり頭痛の原因も、ホルモンのバランスが乱れておきるのですが、人によってあらわれる頭痛のタイプが違います。

•月経関連片頭痛

月経関連片頭痛は排卵期と生理直前から生理初日に症状が出やすくなります。ズキズキと波を打つような痛みが特徴で、吐き気を伴うこともあります。

これらの症状を和らげるためには、暗い部屋で光の刺激を受けないようにし、ゆっくりと休むことです。その際頭や首回りを冷やすと効果的です。温めるのは逆効果となってしまうので避けましょう。

市販薬の頭痛薬は聞かない場合が多いので、あまりひどい時は医療機関で受診してもらいましょう。

•緊張型頭痛

緊張型頭痛は締め付けられるような頭の痛みで、ホルモンの乱れから自律神経のひとつである交感神経が異常に緊張し、頭部の血流を不足させ、細胞が酸欠状態になり筋肉を緊張させこの頭痛が起きるとされています。

対処法としては先ほどの片頭痛とは逆に、ゆっくりとぬるま湯のお風呂に入りリラックスし身体を温めたり、後頭部に温めたタオルを当てたりするのが効果的です。またあまりに頭痛がひどい時は市販の頭痛薬を飲んで対応しても良いでしょう。

生理前の頭痛にも、色々とありますのでご自身の頭痛のタイプにあった方法で痛みを少しでもやわらげて下さいね。

♦まとめ♦

今回は、女性特有の生理前の眠気について、対策などをお伝えしましたが、吐き気や頭痛の他にもイライラや腹痛、腰痛など本当に辛いですよね。少しでも皆さんの生理前の眠気が良くなれば幸いです。

また別の機会にイライラや他の生理前の症状について調べてみたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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